Web.configの暗号化について

| | トラックバック(0)
Web.configにはアクセスできないとしても、データベースの接続文字列等が含まれているので少々不安です。ASP.NET2.0からファイルを暗号化できるようになりました。しかもセクションごとに暗号化することも可能です。
暗号化にはASP.NET IIS 登録ツール (Aspnet_regiis.exe)を使います。

コンソールを開いて以下のコマンドを入力。
> aspnet_regiis -pef "暗号化するセクション" Web.configのあるフォルダ

※aspnet_regiis.exeは.NET Framework2.0ではC:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727 フォルダにあります。

では、connectionStringsセクションを暗号してみます。Web.configは、D:\workにあるものとします。
>aspnet_regiis -pef "connectionStrings" D:\work
Encrypting configuration section...
Succeeded! ←暗号化成功です!

暗号化を戻すには、-pdf オプションを使います。

ASP.NET IIS 登録ツール (Aspnet_regiis.exe)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/k6h9cz8h(VS.80).aspx



トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Web.configの暗号化について

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.e-slas.com/weblog/mt-tb.cgi/20

このブログ記事について

このページは、D-ramが2008年5月28日 16:47に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ASP.NET GridViewでのリンクのクエリ文字列」です。

次のブログ記事は「「Google App Engine」一般公開」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01