MySQL: 2008年6月アーカイブ

XServer(エックスサーバ)でのMySQLの操作はphpMyAdminを利用することになります。
現在のバージョンは、2.10.0.2 です。

ここではテーブルに外部キーを設定してみます。SQLを流さなくても画面から行うことができます。

まず外部キーを設定するには、各テーブルがInnoDB 型である必要があります。
すでにMyISAM等で作成している場合でも以下の手順で変更できます。

1. 画面左のテーブル一覧から、変更したいテーブルを選択します
2. 画面上メニューの「操作」をクリック
3. テーブルオプションの「ストレージエンジン」を「InnoDB」に変更
4. 変更したら、外部キーを設定したいテーブルを選択します
5. 画面中央辺りにある「リレーションビュー」をクリックします

20081938.png








6. 設定したいテーブルとフィールドが表示されるので選択すれば設定完了です。
  ON DELETEとON UPDATEについては、親テーブルの削除・更新時に子テーブルを
  どのように動作させるかというものです。詳細は以下より。


MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 7.5.5.2 FOREIGN KEY 制約
http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/innodb-foreign-key-constraints.html



MySQLの基本ですが、すべての文字列比較は、デフォルト設定で大文字と小文字の区別はありません。
ユーザIDをチェックするのに、テーブルには、'AAA'と入っていても、'AAa'でも'aaa'でもマッチすることに
なります。
すべての文字列比較は、デフォルトでは大文字と小文字を区別せず、現在のキャラクタセット照合順序 で決められたソート順で行われます。このキャラクタセット照合順序は、デフォルトではlatin1(cp1252 West European)です。これを変更するには、BINARY属性を指定してカラムを宣言するか、BINARY  キャストを使用して、字句順序よりもキャラクタコード値を使用して比較が行われるようにする必要があります。

MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 1.8.4 SQL標準に対するMySQL拡張機能
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/extensions-to-ansi.html

大文字小文字の区別をつけるためには、テーブルのフィールドの「属性」にbinaryを指定します。

XServerのphpMyAdminのパスワードを忘れてしまった。
サーバパネルを見ると、[MySQL設定]→[MySQLユーザの一覧]からパスワードが変更できるではないか!
旧パスワードが不要なので、さくっと変更完了!
これでphpMyAdminも使えるようになりました。

が、よく考えたら(今ごろ・・・)MovableTypeはMySQLを使用している。
接続できないのでは?と思ったら、MTの管理者画面に入れません。。
アホすぎですね。

全く忘れてしまって、configファイルに書いたようなと思ったらありました。
MTのインストールフォルダの直下に、mt-config.cgi というファイルが。
この中のDBPasswordという項目を変更すればOK。
最初からこのファイルをみればよかったんですね。。


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